萩尾先生のデビュー直後の1969年から73年までの作品の中から私が特に好きな作品の感想を書くシリーズ(?)、1作目は「塔のある家」。『週刊少女コミック』71年12号に掲載された31ページのファンタジックなおとぎ話です。 (『萩尾望都作品集2 塔のある家』1…
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